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■間接光の表現2 簡単に間接光を表現する方法です。(MicroGDS V6以降用、説明はV9.0を使用) 間接光をマテリアルのイメージマップで貼りつけてしまう方法です。 上のように、光が当たっているようなテクスチャーを用意します。(クリックすると、大きな画像になります) 作り方はフォトショップ等の画像編集ソフトを用います。詳しくはこちらへ→ あとは、この画像をマテリアルとして貼りつけられれば出来上がりです。 なお、光の当たって居ない元画像はこちらです。 MicroGDS上で、新しいオブジェクトを設定します。 メニュー<オブジェクト/新規作成>、オブジェクト名は「間接光:板」など。フック点(オブジェクトが持つ座標の原点)はESCボタンを押してください。
フック点は後で設定しなおします。 下図の様な板をMicroGDS上でモデリングしました。(W450、H2100)
ここで座標を移動します。メニュー<設定/座標系/移動>、下図のように@原点、AX軸方向、BY軸方向の順で新座標を決めます。
XY座標平面が垂直になりました。原点は板の隅です。 板のソリッドが選択されている状態で、<オブジェクト/フック点>で上図の@、原点をクリックします。
フック点の設定はこれでOK。メニュー<設定/座標系/中心>で座標を元に戻します。 板のソリッドが選択されている状態で、メニュー<ファイル/マテリアル>カラータブのシェーダはラップイメージとし、”ファイルの名前”は、先の画像を選択します。
反射シェーダは「つや消し」、以下設定で。
テクスチャースペースタブで画像の大きさを指定します。ここでは450〜1500程度(数字は板の大きさによって調整してください)。
これでレンダリングすると 端が縦に明るい感じとなります。 これを重ねて配置し (注意:オブジェクト選択し、図形コピーすること)、手前の板を光の当たって居ないテクスチャーにすれば完成です。 これを応用したものでは、マテリアルの反射シェーダーで、「コンスタント」を用いて、暗い中でも明るく光る表現などが出来ます。
上のパースの線光源と照らされている床・壁は、ラップイメージで光っているようにみえるテクスチャーを貼りつけ、反射シェーダーにコンスタントを用いています。
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村瀬 正彦 sazanka@muramasa-w.com
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